両親と国内旅行に行きたいと思い始めている

私も両親も、互いに仕事を持っているせいか、ここ10年以上、まともに家族で国内旅行すら行っていない。最近は、旅行といえば、私の中ではすっかり一人旅が定着してしまったのも、行かない理由に拍車をかけていると思う、でも仮に両親が日本人の平均寿命まで生きられたとして、後何回、国内旅行に行けるかと最近考えるようになった。それだけ、私も両親も、歳を取ったということだろう。
みなさんは卒業旅行はどこへ行ったのだろうか。わたしは沖縄と京都に行ったのだが、歴史の授業の復習を兼ねて行ったようなものである。沖縄の卒業旅行は、太平洋戦争の爪痕を見た。特に、戦時中のガマは暗く、今でも印象に残っている。京都は幕末の新撰組のゆかりの地へ行った。まるで、新撰組の人たちに出会えたような感動を覚えた。歴史の授業になぞらえてたどれたので楽しかった。
 仙谷由人官房副長官は30日午前の記者会見で、産経新聞とFNNの合同世論調査で東京電力福島第1原発事故をめぐる政府の発表を8割が「信頼できない」としたことについて「原子力の平和利用という観点から国際社会や日本国民が不安を抱いている中では、的確に情報を開示し、適切に政府として対応することで信頼を回復していかなければならない」と述べ、厳しい世論を重く受け止める考えを示した。

 その上で、近く内閣官房に設置される原発事故の調査・検証委員会での作業を通じ、適切な情報開示を進めることを約束した。

 菅直人首相の下で信頼を回復できるかについては、「別の政権に変わってなんとかなる問題ではないほど、今回の事故は対処しきれない部分が多々ある」と強調した。

【関連記事】
政府発表「信頼できない」80% FNN世論調査
発言バラバラ…菅さん、もう何が何だか
不信任案へ小沢氏号令は諸刃の剣 「賛成」公言の損得勘定
相次ぐ超党派議連 重鎮ら主導権狙い
仙谷氏が久々の会見 恫喝とはぐらかしで記者たちと応酬
震災で見えた日本の危機とは… 復興に生かせるか?


 財務省が30日発表した5月上旬の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は、東日本大震災の影響で6463億8100万円の赤字となった。
 5月上旬は大型連休などで企業の業務量が落ちるため、例年赤字傾向だが、赤字幅は前年同期の約3倍に膨らんだ。
 輸出額は、部品供給が回復せず、自動車や半導体などの生産が停滞し、前年同期比13.6%減の8707億9700万円と落ち込んだ一方、輸入額は原油や液化天然ガスなど燃料の価格高騰などを背景に23.6%増の1兆5171億7800万円と拡大した。 

【関連記事】
【動画】津波と引き波の中、懸命の操舵で湾口を抜ける巡視船「きたかみ」
【特集】原発事故は人災〜佐藤・前福島県知事インタビュー
【特集】中国海軍〜その秘められた実力〜
【特集】尖閣諸島 緊張の海
首相はマネジメント能力がない=民主・川内博史衆院科技委員長インタビュー


 天皇、皇后両陛下は30日、東京都渋谷区の明治神宮会館を訪れ、社会福祉法人恩賜財団「済生会」の創立100周年記念式典に臨まれた。常陸宮ご夫妻と、同会の総裁を務める寛仁親王殿下も同席された。

 陛下はお言葉で、東日本大震災に触れ「私どもは幾つかの地域で被災者を見舞う機会を持ちましたが、その折少なからぬ被災者から、救援の人々に支えられていることに対する深い感謝の気持ちを告げられました。そうした中に、済生会の救援活動も大きな役割を担っていたことに、感謝しています」と述べられた。

 式典には菅直人首相や衆参両院議長も参列した。

 済生会は明治天皇の意向と下賜金をもとに明治44年に設立。社会的弱者への医療や福祉活動を行い、代々、皇族が総裁を務められている。

【関連記事】
両陛下がお言葉「自然災害に対する安全の教育を」
両陛下、福島をお見舞い 原発半径45キロ圏内をご視察 
両陛下、福島産野菜をお土産に
両陛下、子育て支援施設をご訪問
皇太子ご夫妻、埼玉県の避難所お見舞い
震災で見えた日本の危機とは… 復興に生かせるか?


 停滞する梅雨前線や台風2号から変わった温帯低気圧の影響を受け、北陸や近畿北部を中心に30日午前まで大雨が続いた。

 第8管区海上保安本部によると、島根県の隠岐諸島沖北方約120キロの日本海で、29日午後8時53分ごろ、新潟県村上市の鮮魚加工業者が所有するカニかご漁船「第78興洋丸」から、乗組員の手島達司さん(51)=鳥取県米子市=が海に転落し、行方不明になっている。当時、現場は風速約13メートル、波の高さは約3メートルだった。【平川哲也、松野和生】

【関連記事】
【被災地では】大雨で集落孤立の恐れ 釜石・白浜地区
【どうなる原発】台風対策間に合わず 風や雨に対する具体的な対策はなく
【強風にも注意を】被災地4県に土砂災害警戒情報
【今後の空模様はこちらで】
【安心・安全ナビ】土砂災害を引き起こす、梅雨の大雨に注意を


 30日午前8時15分ごろ、奈良市の近鉄奈良線大和西大寺駅で、奈良発大阪難波行き準急電車(6両編成)が駅に到着時、電気系統の異常を示す表示灯が点灯したため運転を取りやめた。乗客約250人にけがはなかったが、上下4本が運休、13本が最大約9分遅れ、約1万2千人に影響した。近鉄で異常の原因を調べている。

【関連記事】
列車車内から白煙 約15人搬送、240人避難
特急から出火のJR 部品落下し脱線していた
JR快速電車オーバーラン ブレーキ操作遅れる
前社長「現場カーブ半径知らぬ」 JR脱線事故
8人乗りに12人 定員オーバーのワゴンが転落
震災で見えた日本の危機とは… 復興に生かせるか?