医師の数が充足している首都圏では、若手から中堅の医師の求人が多いと思いますが、医師の不足気味の地域では、年齢を問わない医師の求人情報もあります。そのような情報の中には、北海道の大規模病院での募集もあり、これまでの長い経験を活かしたいと考えている医師にとっては理想の職場と言えます。特にリハビリテーション科や整形外科などで、高齢者医療を担える人材を求めています。
看護師の求人について、この職業は一般的に人手不足といわれています。アジアなどから看護師を目指す学生を受け入れていることからも、この人手不足は深刻といえます。看護師の求人は、専門のサイトに登録することで良い条件での転職が可能になります。現在の看護師の人手不足の状況では、看護師の需要はどの医療機関でも高いといえます。
阪神・金本知憲外野手(42)と日本ハム・中田翔外野手(21)が6日、広島市内のジム「アスリート」で初の合同自主トレを行った。昨オフ、同ジムで金本と合同トレを行ったダルビッシュの助言もあり、実現した夢の合体。約2時間、故郷で筋力強化の空間を共有した。ともに広島出身。チームの垣根、そして21歳の年の差を越え、金本が中田に鉄人のDNAを注入。大阪桐蔭時代から惚(ほ)れ込んだ怪物を自身復活の起爆剤にする。
◇ ◇
金本が直立不動の中田に容赦なくたたみかけた。42歳と21歳。親子ほどの世代差を、同郷という共通項が和らげた。
金本「広島の実家はどこにあるん?」
中田「最近、引っ越しまして…」
金本「え?そこ、おれの実家の近所じゃないか。毎年、運動会でライバルになる町よ」
中田「そうなんですか…」
金本「おれの島に移ってきて、あいさつもないのか!菓子折りは?上納金は?」
中田「は、はい…(苦笑)」
金本「あそこの公園に、おれの銅像が建っとるの、知ってるか?でっかいやつよ」
中田「え!?」
金本「冗談よ(笑)」
夢の合体は手荒い歓迎で幕を開けた。あいさつ直後。アニキがローカルトークで、ひとしきり場を盛り上げたはずだったが、中田の表情から硬さが抜けることはなかった。それもそのはずか。中田からすれば、金本は故郷の英雄。さらに野球留学した大阪桐蔭高時代も、地元人気球団の4番で活躍する金本のオーラは、10代で甲子園を沸かせた怪物にとっても、やはり格別だった。
昨オフ、ダルビッシュが金本の練習拠点「アスリート」の門をたたき、「来年は中田も連れてきますよ」と合同入門を宣言した。既に関係者を通じて金本と面識のあった中田は、兄貴分のアドバイスもあり「僕も金本さんのトレーニングを学びたい」と、今オフの合体を熱望。念願をかなえ「これからいろんな話を聞いてみたい」と目を輝かせた。
「いつでも、何でも、聞きに来ればいい」。金本はチームの垣根を越えた中田の熱意を歓迎した。大阪桐蔭時代から、その並はずれたパワーに「あいつ面白そうやな」と一目置いていただけに、中田の存在は間違いなく刺激になる。
自身は右肩の故障から復活を期す身だ。例年こなす重量負荷のウエート種目を中田に披露することはかなわないが、“DNA”を伝授する楽しみはある。この日は「できる範囲で」上半身の強化にも取り組み、約4時間みっちり肉体に刺激を入れた。
年内は実家からジム通いを「続けます」という中田と今後も合同でトレーニングを行う。怪物のみなぎる情熱が、金本復活の起爆剤になる可能性は十分ある。
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日本ハム・中田翔内野手(21)が25日、札幌市内の球団事務所で契約交渉に臨み、今季年俸1200万円から600万増の1800万円で更改した。今季は成績アップに加え発言などの優等生化も目立った怪物だが、更改後の会見では「今は猫かぶってるだけ」とカミングアウト。来季は結果を残した上で“本性”をさらけ出すことを誓った。
入団会見時には18歳ながら「ススキノに行きたい」と話すなどビッグマウスで世間をにぎわせた中田。飛躍のきっかけをつかんだ来季は本来の姿が戻りそうだ。金子誠に最近言葉を選びすぎて魅力がなくなったと指摘されると「そういうのは結果出してから。結果を残して言いたいことを言ったりやりたいことをやるのが一番」と語った。
プロ3年目にして初の年俸アップ。今季は5月に左ひざを手術し、7月に復帰すると、一時は11戦で8本塁打を記録するなど大器の片りんを見せた。シーズン後半は成績が急落したが、原因は「下半身の弱さ」とハッキリしている。重心の低いフォームに足腰が耐えられなかった。つまり、そこをクリアすれば結果を残せる自信はある。
故障から復帰後は誰に対しても敬語を使うようになるなど劇的な変身を見せ、本来の豪放らい落さは影を潜めた。しかし、来季仲間になる品行方正な佑ちゃんと同じ“好青年キャラ”では埋もれてしまう。見られる商売。結果を残し、グラウンド外でも話題を振りまく。そんな中田の姿をファンも見たいだろう。
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